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登録用メールアドレスのおすすめ:会員登録・メルマガ・懸賞用

登録用メールアドレス(サブメールアドレス)とは、ショップやメルマガ(ニュースレター)、一度きりの会員登録に伝える2つ目のアドレスのことで、そうしたメールをメインの受信ボックスに入れないために使います。メールサービスが迷惑メールを自動で入れる「迷惑メール」フォルダとは別のものです(このフォルダを、Gmailでは「迷惑メール」、Outlookでは「Junk Email」(迷惑メール)フォルダと呼びます)。用意する方法は、主に次の4つです。

  • 登録ごとに1つのメールエイリアス:iPhone、iPad、Macで使えるCatchNoneのようなエイリアスアプリ、エイリアスサービス、またはお持ちのドメインで作ります。どの会社からアドレスが漏れたかを知るのにいちばん確実な方法で、そのアドレスだけを止められる唯一の方法でもあります。
  • 予備のメールボックス:2つ目のGmailアカウントなど。無料で、メインとは分かれていて、送信もできます。
  • メインのアドレスに「+」でタグを付けるプラスアドレス:jane+news@example.comなど。設定は不要ですが、メールはメインの受信ボックスに届きます。
  • 公開型の一時メール:Maildropなど。すぐに使えますが、誰でも中身を読めます。

多くの人におすすめの登録用メールアドレスは、2つの組み合わせです。長く使い続けて返信も必要な少数のアカウントには予備のメールボックスを、宣伝メールを送ってくるそれ以外のすべてには、ショップやメルマガごとに1つのエイリアスを使います。一時メールは一度きりのダウンロード専用で、パスワードのあるアカウントには決して使わないでください。以下の手順、料金、ポリシーは2026年9月25日に確認したものです。

登録用メールアドレスは持つべき?

たいていは、持つべきです。米連邦取引委員会(FTC)は、その理由をはっきり述べています。「会社にメールアドレスを伝えると、その会社はアドレスを第三者と共有したり、売ったりする可能性があります」(FTC)。登録用に別のメールアドレスを使えば、そうしたメールも、アドレスの売却や情報漏洩のあとに届く迷惑メールも、人とのやり取りや仕事、銀行に使う受信ボックスから切り離せます。

登録用アドレスが向いているのは、次のようなものです。

それ以外は、2つのルールで決まります。1つ目に、SNSも含め、使い続けるものには、何年後でも自分で管理できるアドレスが必要です。一時メールはこの条件を満たしません。来年パスワードの再設定を依頼しても、そのメールは誰でも読める受信ボックスに届きます。それも、サービスがまだ続いていればの話です。2つ目に、登録用アドレスには決して使ってはいけないアカウントもあります。登録用アドレスに使ってはいけないものを参照してください。

おすすめの登録用メールアドレスは用途で決まる

方法 例 向いている用途 弱点
CatchNone abcde-12345@catchnone.com(Premium)、またはお持ちのドメインのエイリアス メインの受信ボックスから切り離したいショップ、メルマガ、アプリ。それぞれに届いたエイリアスがバッジで表示される あえて受信専用なので、返信するメール用に予備のメールボックスを用意する
予備のメールボックス 2つ目のGmailまたはOutlook.comのアカウント 使い続けるアカウント、返信が必要なフリマやマーケットプレイス すべてが1つの受信ボックスに集まる。サインインしないと閉鎖されることがある
プラスアドレス jane+news@example.com メルマガをラベルで分類する メインの受信ボックスに届く。タグは誰でも消せる
公開型の一時メール Maildrop、Mailinator 二度とサインインしないサイトからの一度きりのダウンロード 誰でも読める。Maildropの受信ボックスに保存されるのは最大10通
転送型のエイリアスサービスかキャッチオール DuckDuckGo Email Protection、Firefox Relay、SimpleLogin、iCloud+の「メールを非公開」、お持ちのドメインのキャッチオールアドレス 1つずつ止めたいショップ、メルマガ、アプリ メールは今使っている受信ボックスに転送される。サービス、または更新し続けなければならないドメインに頼ることになる。返信できないサービスもある。キャッチオール設定のドメインでは、推測されたアドレス宛てのメールも届く。Gmail、Hotmail、Yahooのアドレスしか受け付けないサイトもある(Firefox RelayのFAQ)

登録ごとのエイリアスを始める方法

エイリアスサービスは、登録した受信ボックスにメールを転送します。そのため、登録先には予備のメールボックスを指定してください。そうしないと、宣伝メールはアドレスが変わるだけで、結局メインの受信ボックスに届きます。すぐに始められる方法を4つ紹介します(2026年9月時点)。

  • CatchNone:何も転送しません。Premiumなら、ランダムな@catchnone.comアドレスを数秒で作成でき、ドメイン、DNS、メールボックスの設定は不要です。お持ちのドメインでは、無料プランでエイリアスを10個まで使えます。各メッセージには、届いたエイリアスがバッジで表示されます。
  • 「Appleでサインイン」:サイトやアプリで使えるときは、「メールを非公開」を選びます。そのアプリには専用のランダムなアドレスが割り当てられ、Apple Accountのメールアドレスに転送されます(Appleサポート)。転送先の変更や、ほかのサイト用に「メールを非公開」のアドレスを作るには、iCloud+が必要です。
  • DuckDuckGo Email Protection:無料です。必要なときにいつでも新しいアドレスを作れ、転送する前に数種類の隠れたトラッカーを取り除きます。
  • SimpleLogin:無料プランではエイリアスを10個使え、エイリアスから返信もできます。

2つ目のGmailアカウントで足りる?

多くの人にとっては足ります。上で紹介した組み合わせの前半にあたり、登録するものが少なく、誰がアドレスを漏らしたかを知る必要がなければ、それだけで十分です。2つ目のGoogleアカウントは無料で、専用のパスワードを持ち、2026年9月時点でGmail、Googleドライブ、Googleフォトで共有する最大15GBの保存容量が付いています(Google Oneヘルプ)。送信もできるので、購入者に返信するフリマやマーケットプレイスで役立ちます。

予備のGmailでは足りなくなるのは、次の2つの場合です。

  • 誰がアドレスを漏らしたかを知りたい。すべての登録で、1つのアドレス、1つの受信ボックス、1つのパスワードを共有することになります。これが次の節で説明する問題です。
  • 使わなくなって忘れてしまう。Googleは、2年間使われていない個人アカウントを削除することがあります。予備のアカウントを維持する方法を参照してください。

Gmailでサブメールアドレスを作る方法

パソコンで次の手順を行います。

  1. メインのGoogleアカウントからログアウトします。Googleは、最初にこれを行うよう案内しています(Gmailヘルプ)。
  2. Googleアカウントのログインページで「Create account」(アカウントを作成)をクリックし、「For my personal use」(個人で使用)を選びます。電話番号の確認を求められることがあります。
  3. 新しいアカウントで、Googleアカウント>「Security & sign-in」(セキュリティとログイン)>「How you sign in to Google」(Googleへのログイン方法)>「再設定用のメールアドレス」を開き、メインのアドレスを入力します。これで、長期間使われていないことを知らせるGoogleからの警告が、実際に読んでいる受信トレイに届きます。
  4. 同じ「Security & sign-in」(セキュリティとログイン)ページの「How you sign in to Google」(Googleへのログイン方法)で、「Turn on 2-Step Verification」(2 段階認証プロセスを有効にする)を選び、画面の手順に従います(Googleアカウントヘルプ)。
  5. メインのアカウントを追加し直します。右上のプロフィール写真を選び、「Add account」(アカウントを追加)を選択します。これで、ログアウトせずに2つのアカウントを切り替えられます。

必要なメールだけをメインの受信トレイに転送する

新しく作った予備のアカウントを、メインのGmailに取り込むことはできません。「Check mail from other accounts」(他のアカウントのメールを確認。POPでの取得)は新しい設定を受け付けておらず、パソコン版のGmailからは2027年1月に削除されます(Gmailヘルプ)。予備のアカウントのメールの一部をメインの受信トレイで見るには、転送を使います。すべてを転送すると大量のメールが戻ってくるので、レシートなど必要なものだけを転送してください。パソコンで予備のGmailを開き、次の手順を行います。

  1. 「設定」>「すべての設定を表示」>「Forwarding and POP/IMAP」(メール転送とPOP/IMAP)>「Add a forwarding address」(転送先アドレスを追加)を開き、メインのアドレスを入力します。
  2. Gmailがメインのアドレスに送る確認メールを開き、転送を承認します。
  3. 自動転送はオフのままにして、転送したいメールのフィルターを作り、操作に「Forward it」(転送する)を指定します(Gmailヘルプ)。

メインのGmailから予備のアドレスとして送信する機能は、引き続き使えます。Googleが2027年1月に別のアドレスからの送信(「アカウントとインポート」タブの「名前:」の行)を削除するのは、@yahoo.comや@outlook.comなどの他社のアドレスだけです。そうしたアドレスからは、各メールサービスのサイトやアプリで送信してください(Gmailヘルプ)。メールボックスが本当はいくつ必要かは、メールアドレスは何個必要かで説明しています。

登録用アドレスを1つで共有するデメリット

すべてを1つの登録用アドレスで済ませると、迷惑メールが別の受信ボックスに移るだけで、どこから来たのかはわかりません。迷惑メールが急に増えはじめたとき、そのアドレスを伝えたショップ、フォーラム、メルマガのすべてが疑わしくなります。アドレスを売った1社だけを切り離すには、あらゆる場所でアドレスを変えるしかありません。しかも、それらすべてのパスワードの再設定を、1つのパスワードで守っていることになります。

会社ごとに1つのエイリアスを使えば、パスワード以外の問題はすべて解決します。1つのショップに伝えたエイリアスに知らない相手からメールが届いたら、漏れたのはそのショップか、そのショップがリストを共有した相手からです。そのアドレスだけを止めて、ほかはそのままにしておけます。ただし、これはエイリアスを推測できない場合に限ります。キャッチオール設定のドメインでは、ドメインを知っている人なら誰でもshop@example.comのようなアドレスを作れるので、ランダムに見えるエイリアスを使い、ショップ名はメモに残しておきます。また、すべてのエイリアスが1つのメールボックスに転送されるなら、そのメールボックスにはやはり、強力で使い回していないパスワードと二段階認証が必要です。

プラスアドレスは分類に便利だが、本当のアドレスがわかってしまう

Google自身も、ヘルプでタグの使い方を紹介しています。「ニュースレターに登録する」ための+newsタグや、オンラインショップ用の+shoppingタグを使い、タグごとにフィルターを作る方法です(Gmailヘルプ)。Gmailでdeliveredto:に続けてタグ付きのアドレスを検索すると、メッセージがどのタグ宛てに届いたかがわかります。

ただし、タグは誰にでも見える形で書かれています。jane+news@example.comを見た人なら誰でも、+から@の手前までを消して、本当のアドレスを知ることができます。登録フォームによっては+を受け付けないこともあります。また、Gmailではドットを入れても新しいアドレスにはなりません。メールサービスごとの詳細は、Gmail、Outlook、iCloudのプラスアドレスのガイドで説明しています。

メルマガ用メールアドレスのおすすめ

メルマガは、自分で選んで登録したものなので、登録用アドレスに届くメールの中でいちばん整理しやすい部分です。

メルマガごとに専用のアドレスを使う

メルマガ用に別のメールアドレスを用意するのも効果がありますが、メルマガごとにタグやエイリアスを使えば、さらに効果的です。1つずつ自動で振り分けられ、リストを共有している発行元にも気づけます。パソコンのGmailでタグを使う場合は、次のとおりです。

  1. jane+news@example.comで登録します。
  2. 検索ボックスで「Show search options」(検索オプションを表示)をクリックし、「To」(宛先)にそのアドレスを入力して、「Create filter」(フィルタを作成)をクリックします。
  3. 「Apply the label」(ラベルを付ける)を選んで「メルマガ」などのラベルを選ぶか作成し、「Skip the Inbox (Archive it)」(受信トレイをスキップ(アーカイブする))を選んでから、「Create filter」(フィルタを作成)をクリックします(Gmailヘルプ)。

エイリアスなら、配信停止のリンクに頼らずに購読をやめられます。アドレスをオフにするか、キャッチオール設定のドメインのアドレスなら、メールサービス側のルールでブロックします。

RSSリーダーで読む

まず、フィードがあるかどうかを確認します。たとえばSubstackのメルマガでは、そのメルマガのアドレスに/feedを付けるとフィードが表示されます。フィードがないものには、メールをフィードの記事に変換するメールアドレスを発行してくれる、次のツールが使えます(料金は2026年9月時点)。

  • Kill the Newsletter:無料のオープンソースで、アドレスごとにAtomフィードが作られます。1か月より古い記事は削除され、返信による購読確認を求めるリストでは使えず、ブロックしている発行元もあります。フィードは人に知られないようにしてください。フィードを知っている人なら誰でも、購読を解除できてしまいます。
  • Feedbin:月額7ドルまたは年額70ドルで、30日間の試用期間があります。どのアカウントにも、メルマガ用の専用アドレスが付きます。
  • Inoreader:メルマガのフィードはProプランの機能で、年払いなら月額7.50ドル、月払いなら月額9.99ドルです。

フィードの中でトラッキング用の画像が読み込まれるかどうかは、フィードリーダーの画像の設定によります。

開封を知られずに読む

メルマガには、メッセージを開いたことを送信者に知らせる小さなリモート画像が含まれていることがよくあります。これは2つの設定で減らせます。Gmailでは、「Images」(画像)を「Ask before displaying external images」(外部画像を表示する前に確認する)に設定します(Gmailヘルプ)。iPhoneでは、「設定」>「アプリ」>「メール」>「プライバシー保護」で、「“メール”でのアクティビティを保護」をオンにします(Appleサポート)。どちらもリンクには効果がありません。また、Googleによると、画像を読み込んだ場合は、メッセージを開いたことが送信者に伝わることがあります。トラッキングピクセルから何がわかるか、ほかのアプリでは何でブロックできるかは、トラッキングピクセルの解説で説明しています。

配信を停止したいとき

まずは、送信者が用意している配信停止の手続きを使います。米国では、CAN-SPAM法により、送信者は配信停止の依頼に10営業日以内に対応することになっています(FTC)。それを過ぎてもメールが届く場合は、そのエイリアスをオフにするか、そのタグ宛てのメールをフィルターでゴミ箱に送ります。それ以外のことは、メルマガを解除しても届く理由で説明しています。

登録用アカウントで情報漏洩や閉鎖が起きたら

登録用のアカウントで起こりうる問題は3つあります。アドレスが流出する、誰かにメールボックスへ侵入される、アカウントが閉鎖されてアドレスがほかの人に渡るおそれがある、の3つです。それぞれ対処が異なります。

アドレスが情報漏洩に含まれていた

Have I Been Pwnedには、2026年9月時点で、1,000件を超える情報漏洩で流出した170億件以上のアカウントが登録されています。そこで登録用アドレスを検索し、Notify Me(通知の登録)にもそのアドレスを登録しておきます。確認メールは登録用の受信ボックスに届くので、まだそのアカウントに入れることの確認にもなります。

アドレスが流出しても、たいていは迷惑メールが増えるだけです。ただし、フィッシングにも注意してください。銀行やかかりつけの医師にはメインのアドレスだけを伝えているはずなので(そうするべきです)、登録用アドレスに届いた、そうした相手を名乗るメッセージは詐欺です。アドレスと一緒にパスワードも流出した場合は、そのパスワードを使っていたすべての場所で変更してください。

誰かにメールボックスへ侵入された

これは最優先で対処します。登録用のメールボックスには、そのアドレスで登録したすべてのアカウントのパスワード再設定メールが届きます。そのため、FTCが警告しているように、侵入者はそれらのパスワードを再設定して、「本人をアカウントから締め出す」ことができます(FTC)。

まず、メールサービスを通じてアカウントを取り戻します(予備のGmailなら、Googleのアカウント復旧の手順に従います)。そのあと、アカウントが乗っ取られていないかのチェックを行います。新しいパスワード、すべての端末からのログアウト、二段階認証、復旧用の情報、転送ルール、送信済みと削除済みのメールの確認です。フリマの購入者など、そのアドレスからメールを送ったことのある相手には、最近そのアドレスから届いたメッセージは無視するよう伝えてください。

続いて、登録用アドレスを使っているアカウントのパスワードを変更します。英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)が、メールには強力で専用のパスワードと二段階認証を勧めているのも、同じ理由からです(NCSC)。届くメールは不要なものでも、アカウントまで不要なわけではありません。

アカウントが閉鎖される、またはアドレスがほかの人に渡る

まったく開かない予備のメールボックスは、消えてしまうことがあります。そうなると、パスワードの再設定メールも一緒に受け取れなくなります。Googleは、2年間使われていないアカウントを削除することがあります。Outlook.comは、その受信ボックスに1年間サインインがないと受信ボックスを閉鎖します。Yahooは、使われていないアカウントを閉鎖し、ユーザー名を再利用することがあります(メールサービスごとの詳細)。削除されたGmailのアドレスは、誰も二度と使えません。

最悪なのは、アドレスが再利用されることです。そのアドレスを登録したままの古いアカウントがあると、パスワードの再設定メールが次の持ち主に届いてしまいます。カレンダーにサインインの予定を入れ、登録用アカウントの再設定用のメールアドレスにはメインのアドレスを設定して、警告が届くようにしておきましょう。

登録用アドレスに使ってはいけないもの

登録用のエイリアスを提供しているMozillaでさえ、「銀行、医師、弁護士には、またコンサートのチケットや飛行機の搭乗券を受け取るときには、本当のメールアドレスを伝えたほうがよいでしょう」と述べています(Firefox RelayのFAQ)。次のものには、メインのアドレスか、お持ちのドメインのアドレスを使ってください。

  • 金融、医療、法律:銀行、カード、税金、医療機関、弁護士、そして本人確認を行うもの全般。
  • お金を預けたり動かしたりするもの:決済アプリ、証券口座、暗号資産の口座。登録用アドレスを使うショップのアカウントには、カードを保存しないでください。
  • メインのアカウントの再設定用のメールアドレス:Googleは、「普段使用しているが、Googleアカウントへのログインには使用していないメールアドレス」を選ぶよう勧めています(Googleアカウントヘルプ)。めったに開かない登録用の受信ボックスは、前半の条件を満たしません。
  • 何年も先に自分のものだと証明する必要があるアカウント:Apple Account、パスワードマネージャー、ドメインの登録、仕事、学校、行政サービス。
  • チケットと旅行:メールを1通見逃しただけで、予約を失うことがあります。

CatchNoneで登録ごとに1つのエイリアスを使う

CatchNoneを使えば、何でも放り込む1つの登録用アドレスの代わりに、ショップ、メルマガ、アカウントごとに名前を付けたエイリアスを1つずつ使い、すべてをiPhone、iPad、Macの1つのアプリで読めます。どのメッセージにも、届いたエイリアスがバッジで表示されます。1つのエイリアスに知らない相手からメールが届けば、共有されたのか、売られたのか、情報漏洩なのかにかかわらず、そのアドレスが外に出たことがわかります。abcde-12345@catchnone.comのようなランダムな@catchnone.comのアドレスには、Premiumが必要ですが、ドメイン、DNS、メールボックスの設定は不要です。アドレスを「オフにする」と、メールは送信者に返送され、ほかのアドレスは引き続き使えます。お持ちのドメインでは、無料プランでエイリアスを10個まで使え、Lite・Premiumでは、自分のドメインのエイリアスを無制限に作成できます。ドメインのメールが、通常はキャッチオール設定によって、アプリがIMAPまたはJMAPで読み込むメールボックスに、メールサービス側ですでに届くようになっている必要があります。そのため、メールがCatchNoneのサーバーを通ることはありません。そのドメインでアドレスをブロックするには、メールサービス側のルールを使ってください。

CatchNoneは受信専用で、送信も返信も転送もしません。フリマの購入者への返信など、返事が必要なものには予備のメールボックスを使ってください。@catchnone.com宛てのメッセージは、届いてから30日間保存されます。何年も使い続けるアカウントには、お持ちのドメインかメインのアドレスを使ってください。iPhone、iPad、Mac向けのCatchNoneをダウンロード。

よくある質問

2つ目のメールアドレスは持てる?

持てます。無料のメールサービスで新しくアカウントを作れば、別のメールボックスが手に入ります。Googleでは、複数のGoogleアカウントにログインしたまま、ログアウトせずに切り替えられます(Googleアカウントヘルプ)。ただし、今のアカウントにメールアドレスを追加しても、2つ目の受け皿にはなりません。iCloudメールのエイリアス(最大3個)宛てのメールは、初期設定ではメインの受信ボックスに届きます。Microsoftアカウントのエイリアスは、同じアカウントの別のユーザー名です。

一時メールを会員登録に使ってもいい?

二度とサインインしないサイトに限ります。Maildropのプライバシーポリシーには、「Maildropに送られたメッセージは、どのユーザーでも読むことができます」とあります。そのため、そこに送られたパスワードの再設定メールは、同じ名前を入力した人なら誰でも開けます。また、新しいメールが24時間届かないと、受信ボックスは空になります(Maildrop)。それ以外のことは、一時メールと、追跡される可能性についてのガイドで説明しています。

予備のメールアドレスとは?

たいていは、再設定用のメールアドレスのことです。アカウントにログインできなくなったときに、メールサービスが連絡に使う2つ目のアドレスです。登録用アドレスとは別のもので、登録用アドレスを使うべきでもありません。登録用アカウントの再設定用アドレスにはメインのアドレスを使い、決して逆にはしないでください。

登録用メールアドレスの名前はどう付ける?

予備のメールボックスなら、フルネームや生まれ年を含まないユーザー名にします。何年も宣伝メールのリストに載り続けるからです。公開型の一時メールについては、Maildropはサイト名を含めることを勧めています。そうすれば「どのサイトが怪しいかがすぐにわかる」からです。ただし、名前を推測した人なら誰でも受信ボックスを開けるので、shop-k7x2のように、ランダムな文字もいくつか加えてください。お持ちのドメインでキャッチオールアドレスを使う場合は、ランダムなアドレスにします。shop@example.comは推測しやすいので、そこに迷惑メールが届いても、ほとんど何の証拠にもなりません。プラスアドレスならjane+shoes@example.comのように名前を入れられますが、メインのアドレスもわかってしまいます。

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